【表を壊さない鉄則】行・列の挿入や削除は右クリックで!安全で簡単な基本操作手順

Level1 基本操作

以下のような方におすすめの記事です。

  • 列や行をいじって表を壊さないか心配
  • A列を全部消したいけど、セル1つずつは面倒
  • 1行目と2行目の間にデータを入れたいけど、コピペを繰り返すのは大変

この記事を読めば、行・列をまとめて扱う基本操作ができるようになります!

特に挿入・削除をすると、関数を壊してしまう可能性があるため注意が必要です。

たんたん
たんたん

僕も入社したての頃は、知らぬ間に壊してたなぁ。

今回のクエストは…

各操作の説明、そして例題と動画解説でより理解を深める流れで説明していきます。

行や列など基本用語から確認したい方はこちらの記事をご覧ください。

行・列の基本操作

行・列を扱う際には、以下のような手順が必要です。

行・列の選択から各操作(挿入・削除・非表示・サイズ変更)へと進めます。

では、各項目別に解説してきます。

行・列の選択

行番号・列番号を左クリックすると、行・列を選択できます。

この方法は1つの行・列を選択する方法です。

一方で、複数の行・列をまとめて選択は、ドラッグ(左クリックを押しながら、カーソルを移動)するとできます。

また、ドラックだけではなく、端の行・列を選択した状態で「Shiftキーを押しながら、選択する範囲の端で左クリック」するとまとめて範囲指定できます。

行・列の挿入

行・列の選択 → 右クリック「挿入」 または キーボードで「I(アイ)」

IはInsertの頭文字です。

挿入を選択した場合、「選択した行の上に行追加・選択した列の左に列追加」となります。

具体的な手順については、下段落の問3〜4で動画解説していますのでご確認ください。

行・列の削除

行・列の選択 → 右クリック「削除」 または キーボードで「D」

DはDeleteの頭文字です。

具体的な手順については、下段落の問1で動画解説していますのでご確認ください。

行・列の非表示

行・列の選択 → 右クリック「非表示」 または キーボードで「H」

HはHiddenの頭文字です。

具体的な手順については、下段落の問2で動画解説していますのでご確認ください。

ただし行列の非表示を行う際には、この方法ではなく行・列のグループ化をオススメします。

なぜなら、グループ化をした場合、どの行・列が非表示にされているか誰でも分かるようになるからです。

たんたん
たんたん

隠したところを分かりやすくしないと後で困るよ!

グループ化の方法はこちらの記事をご覧ください。

行・列のサイズ変更

行・列の選択 → ドラッグ

複数の行・列を全て同じサイズに変更したい際には、行・列をまとめて選択した状態でドラックを行えば、何度も微調整する必要がなります。

たんたん
たんたん

サイズ調整しないと文字が収まらない時があるから、見にくいんだよ。

具体的な手順については、下段落の問5で動画解説していますのでご確認ください。

実践しよう

では、これまで解説してきた内容を実際に活用している様子をご覧ください。

練習問題のダウンロードはこちら

たんたん
たんたん

実際に手を動かして、パッと習得しよう!

問1 黄色の列を削除せよ

解説

列Bを選択 → 右クリック → 「削除」をクリック または キーボードで「D」

問2 青色の行を非表示にせよ

解説

行4を選択 → 右クリック → 「非表示」をクリック または キーボード「H」

問3 赤と緑の列の間に列挿入せよ

解説

列Dを選択 → 右クリック → 「挿入」をクリック または キーボード「I」

問4 黒と紫の間に行挿入せよ

解説

行10を選択 → 右クリック → 「挿入」をクリック または キーボード「I」

問5 赤〜緑の列のサイズをまとめて大きくせよ

解説

列C〜Eをドラックで選択(Shiftキーと左クリックでも可) 

→ 選択したいずれか列番号の端にカーソル合わせる → ドラックしてサイズ調整

今回のクエストを終えて

今回は行・列の基本操作を習得!

行と列をまとめて操作できるようになり、セルを1つずつ操作するよりも効率的に修正できるようになりました。

このスキルは表作成時に必ず役立ちます。すぐにでも活用機会が来るでしょう。

レベルアップ目指して、これからも頑張りましょう!

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