以下のような方におすすめの記事です。
- 表の枠を付けたいけどやり方が分からない
- 罫線をシンプルな黒の直線以外にして目立たせたい
このような悩みは、この記事で解決できます。
この記事を読めば、罫線の基本操作を理解し、整った表を作成できるようになります。
今回のクエストは…

罫線とは?どんな使い方が効果的?
罫線(けいせん)とは、表の枠線です。
エクセルで言えば、セルの枠と捉えていいでしょう。
そしてどのような罫線を引くと良いか。
悩んだら格子状に引くのが良いです。
他にも一部だけ点線にするなど様々な方法がありますが、迷ったら格子状にしておくのが1番無難です。

罫線があるだけで「表」って感じするよね。
大原則「黒の単線」だよ!
「黒の単線」以外を利用する原則
- 原則1. 外枠:外枠は、表の範囲を明確にするために太線(または中線)を使う。
- 原則2. 項目:項目名(ヘッダー行)とデータの境目は、少し太めの線または二重線にしてデータを区切る。
- 原則3. 合計/小計:合計行や小計行の上には、細めの二重線を引くと「集計結果」だと明確に伝わる。
- 原則4. データ部:データが並ぶ部分(縦横の線)は、一番細い単線または、あえて薄いグレーにして目立たせすぎないようにする。
【罫線を引く前の注意点】セルの結合はするな
罫線を引く前に、見出しを中央に寄せるなどの目的で「セルの結合」を多用するのは避けましょう。セルの結合は、後でデータを並べ替えたり、関数を使ったりする際にエラーの原因になることが多いです。
結合の代わりに、「選択した範囲で中央」などの配置機能を使うと、見た目を整えつつもデータを壊さない安全な表が作れます。

セルの結合はNG!
セル結合はなぜ使ってはいけないか、代わりの手段はどう行うのかについて、こちらをチェックしてください。
罫線の引き方
罫線の引き方は3つあります。
- テンプレの利用
- 手書き
- セルの書式設定
では、それぞれの方法について説明していきます。
テンプレの利用
セル選択 → タブ「ホーム」罫線のアイコンをクリック → 罫線テンプレ・スタイル選択

セル選択:セル単体でも複数のセルでも可能
罫線テンプレ・スタイル:格子や上枠のみなど好みに合わせたものを選択
手書き
タブ「ホーム」罫線のアイコンをクリック → 「罫線の作成」 → セルにてドラック

セルの書式設定
セルの書式設定から罫線を引くことができます。

セルの書式設定の表示方法は2つあります。
- セル選択 → 右クリック「セルの書式設定」
- セル選択 → Ctrlキー + 「1」
タブ「罫線」にて色・スタイルを設定した上で、プレビュー枠または枠上のボタンをクリックすると、罫線が適用されます。

僕はセルの書式設定から罫線を引くよ!
セルの書式設定の詳細はこちらをチェックしてください。
今回のクエストを終えて
罫線の基本操作を習得!
今回のクエストで、表作成時に枠をつけることができるようになりました。
Level1もあと少しで終了です。Level2を目指して頑張りましょう。






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